ヴァチカンで門ごとに立っていたスイス衛兵隊と呼ばれるこの方たち。

この衣装?からしてそれ程重要な役ではなくて、いわゆるヴァチカンらしい風景を醸し出すためのものかしら、と思っていました。
だって、この色使いだし、おまけに足の先までこれが続いているものだから、なにかピエロを思い起こしてしまったりして・・・・・。
ただ、彼らが持っている鋭く長い剣は本物だろうなぁとは思っていました。
いま、遅ればせながらダン・ブラウンの「天使と悪魔」を読んでいるところ。
今回はヴァチカンが舞台となっています。
そこでこんな記述が。
エリート集団であるスイス衛兵隊の一員になるためには厳しい要件がある。
スイス国内の4つのカトリック州から集められ、19歳から30歳までのスイス人男子で、身長174センチ以上、スイスで兵役を経験したことがあり、独身者でなければならない。
この教皇護衛隊は、地球上でもっとも忠実で優秀な警護隊として世界中の政府の羨望の的となっている。
へぇー、知らなかった!!
あの衣装はミケランジェロのデザインだったということも!!
あまりにも美形が多かったため、選ばれるのにはルックスも重視かなぁ? とか、アルバイトかなぁ、なんてまぬけなことを考えていた私・・・。
スイス衛兵隊の皆様、ごめんなさい。
全3巻あるうちの、まだ1冊目を読んでいるところなのですが、実際に自分が行ったところが舞台なのは違ったところでもさらに楽しめます。
ダヴィンチ・コードのようなぞくぞくする面白さになっていくのかな?
楽しみです。